岸和田といえば・・・やっぱり・・・。

 岸和田と言えば・・・やっぱりここははずせません!「だんじり」です!
毎年9月の敬老の日の前の土日に行われる「岸和田祭」。そして10月の体育の日の前の土日に行われる岸和田山手地区祭礼と岸和田には9月の岸和田祭で22台、春木地区で12台。そして10月の祭礼では東岸和田地区で11台、南掃守地区で8台、八木地区で11台、山直(やまだい)地区で8台、山直南地区で5台、そして山滝地区に3台の計80台のだんじりがあるんです!
 岸和田のだんじりの歴史は・・・現在いろんな説が出てきてまして・・・今までの説を書けばちょっとした批判が出て来そうですが(笑)
岸和田祭は平成14年に「岸和田祭300年記念祭」を行いました!ですので2019年現在317年の歴史がある・・・あるはずなんです!
(笑)諸説があって議論ができるのもこれまた歴史のある証拠!いいことじゃないですか!

ということで岸和田祭とは・・・。

 前にも書いたように諸説あります!
今までの説を少し書きたいと思います。
時は昔昔その昔・・・
『1745年(延享2年)、北町の茶屋新右衛門が大坂の祭を見聞し、牛頭天王社(現在の岸城神社)の祭(旧暦6月13日)に献灯提灯を掲げたいと藩主に願い出て許可されたのが始まりである。また、1703年(元禄16年)、当時の岸和田藩主であった岡部長泰が伏見稲荷大社を岸和田城三の丸に勧請し(現在の三の丸神社)、五穀豊穣を祈願して行った稲荷祭を始まりとする説がある。岸城神社では、疫病退散の祭として町方の人々が始めたのが起源としている。』(ウィキペディア参照)

こんな風に記されています。ここにも「説がある」と書かれている通り、様々な説があります。
しかし、現在でも盛大に行われている事には違いはありません。少子高齢化と言われるこの時代にたくさんの若者が集まり、町の子どもからお年寄りまでが楽しみにしている伝統的行事です。平成に入ってからはだんじりの新調ラッシュで岸和田祭だけで平成3年の紙屋町のだんじり新調からはじまり平成24年の大北町と大工町まで22台のうち、12台ものだんじりが新調されました。しかし大正10年制作の並松町のだんじりや大正・昭和のだんじりも何度か大きな修理を行い、美しい姿で現在でも活躍しています。

10月もだんじり祭があります!

 岸和田祭が終わって、10月の体育の日の前の土日に行われるのが通称「岸和田十月祭礼」
東岸和田・南掃守・八木・山直・山直南・山滝の6地区で行われているだんじり祭です。八木地区では「行基参り」といわれる「宮入り」ではなく「寺入り」する伝統的行事などもあり、見応えは抜群です!
十月祭礼の地区でも例外でなくだんじりの新調ブームが到来し、昭和58年の阿間河瀧町の新調にはじまり、来年2020年には東岸和田地区の極楽寺町、2022年には同じく東岸和田地区の土生瀧町、そして2023年には南掃守地区の西之内町とまだ新調ブームは続きます!

写真は八木地区の大町のだんじり。平成12年に制作されました。
2019年 祭礼日程
岸和田祭 9月14日(土)15日(日) 十月祭礼 10月12日(土)13日(日